伍丁目の我楽多はうす

ここは雑記、食べ物、音楽、中国語(普通話&広東語)などなどなんでもかんでも「我楽多(ガラクタ)箱」のように詰め込んだブログ。 なお「アヘラ」は高校時代のあだ名。 我識講少少廣東話。

リップサービスもしません

 

わたしは口紅やグロスを塗らない。塗りたくもない。
そもそも食べたり飲んだりしゃべったりという目的がある口に何かがついている状態は違和感があって大嫌いなのだ。
おまけにご飯やデザートを食べているとき。口に食材やカトラリーを運んだ際に口紅がついてしまった場合、それがそっくりそのまま自分の口へ入っていくでしょう。口紅を食べているようで生理的に受け付けられない。 

 

f:id:ahera:20170804214729j:plain

 

 それに気のせいか、口紅やグロスをつけるとあとで唇の皮が恐ろしくたくさん剥けてしまうのだ。
皮が剥けて荒れてしまうのにクレンジングでなかなか落ちない、それが嫌で口紅を避けている。
うっかり洋服についちゃうとこれまた落ちないのよね…口紅というものは厄介な物体そのまんまである。

 

他の理由として、わたしはクラリネットを吹くため口紅を塗る必要はない。むしろ塗ってしまったらマウスピースやらリードやらに口紅がべったりとついてしまい気持ちが悪いし、口紅が禿げたあとの唇は大層美しくない。というより楽器を吹くのにわざわざ口紅を塗っても意味がないと思うんだけど。これらもあってか?管楽器をやっている人間って普段口紅つける人って少ない気がする。


マウスピースもあれだけど、特にリードに口紅がついてしまうとリードが一発でダメになるんですよ。リードの繊維に口紅が入り込んでしまって使い物にならない。後でも書くけどリップクリームも吹く直前にはNG。


以前、どこぞの楽団での練習中にふと顔をあげたら前の女性のクラリネットリードに赤い口紅がべったりついている人がいて鳥肌が立った。あのリード、使い回しするのか…?と今でも疑問。

ま、一番の理由として「似合う色を探すのがめんどくさい」んだけど。
自分が口紅なんか塗ったらスナックのママになりそうだしね(笑)

 

なおリップクリームは別。自分の中ではこれは顔全体で言うところの「化粧水や乳液でスキンケア」と同じ位置づけなのだ。
ただしリップクリームについては楽器の練習直前には塗らない。ましてや演奏会に出るときであれば前日の晩、就寝前に塗る。

 

余談だけど、口紅の使用期限はおよそ1年、グロスに至ってはなんと3か月!
最近この事実を知ったのだが、そんな短い期間で使い切れないから買う理由がなおさらなくなった。