伍丁目の我楽多はうす

ここは雑記、食べ物、音楽、中国語(普通話&広東語)などなどなんでもかんでも「我楽多(ガラクタ)箱」のように詰め込んだブログ。 なお「アヘラ」は高校時代のあだ名。 我識講少少廣東話。

ピアノについて

 

小学校3年のときにピアノを習い始めた。

 

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周りが3歳からとか幼稚園からとかそんな年齢から始めていたので当のわたしは思いっきり遅いスタートだったにも関わらず中学校でピアノ伴奏ができるレベルにまでなっていた。遅いスタートの割には頑張ったと自分をほめてあげたい。負けたくないと思って死ぬ気で頑張ってきたのだ。しかしながらその後高校2年になってからほぼバックレ状態で辞めたので今はねこふんじゃった程度しか弾けない。ピアノ伴奏をホイホイ引き受けていたあの頃のわたしは幻だったのか。

 

ただまぁピアノって思うんだけど音楽のとっかかりの楽器であったり、人気の習い事であったり、はたまた音大受験の必須課題の一つであったりと演奏人口がやたらめったら多い気がするのでピアノ一本にせず中学時代に吹奏楽部へ入部して管楽器を始めたのはある意味正解だったのかもしれない。

 

ちなみになぜピアノを始めたのか。ピアニストになりたかったわけではない。ピアノが好きだったわけでもない。ただ単純に「おたまじゃくしが読めるようになりたい」という理由でだけ。なんか楽器やってればおたまじゃくしのひとつやふたつが簡単に読めるようになるぅ♪という安直な考えから。で、たまたま家に電子ピアノがあったから始めてみただけ。そんな単純な動機でピアノを始めた人間が中学生になってピアノ伴奏をしていたのだから笑ってしまう。

 

しっかしこういうことってあるんだろうか、長らくピアノから遠ざかっていたらヘ音記号が読めなくなっていた。ピアノを弾きながら楽譜を見ているのであれば難なく読めるんだけど、ピアノ以外の楽器でヘ音記号が出てきたら読めなくなってしまう。

言わずもがな、ハ音記号(アルト記号とかテノール記号とか)は全く読めない。数えないと読めないのだ(笑)仕方ないじゃない、ハ音記号必須のヴィオラやバスーンをやっていたわけではないのだからわたしには全く関係のない記号なのだ。そういうわけでこの先もハ音記号を読めるようにするつもりは毛頭ない。

 

ピアノか…もう一回弾いてみようかと思ったけど、電子ピアノひとつでもマンションに置くのは難アリなんですよ。いくら電子ピアノでヘッドフォンで練習していても鍵盤をたたく音やペダルを踏む音が意外にも壁や床を伝って隣まで聞こえるので騒音になるわけ。防音対策でも結構大変なんですよ。それに練習している時間もさらさらなさそうなので一生やらなそうな楽器のひとつとなってしまった。


中学時代の勘を取り戻すのであれば一年間引きこもって猛練習したいと思う。でないと無理だ。