伍丁目の我楽多はうす

ここは雑記、食べ物、音楽、中国語(普通話&広東語)などなどなんでもかんでも「我楽多(ガラクタ)箱」のように詰め込んだブログ。 なお「アヘラ」は高校時代のあだ名。 我識講少少廣東話。

昔組んでたバンドのこと

 

23歳くらいのときにかつて吹奏楽団で一緒だったメンバーでスカパラのコピーバンドを組んでいた。
わたしはサックス(アルトとソプラノ)となぜかフルートをちょこっと吹いていた。

 

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コピバンをやるとはいえどわたしはスカパラの楽曲を殆ど知らなかったので、中古CDを買い漁り聴きまくったりDVDをメンバーから借りたりしてお勉強していったわけ。ライブも行った。


その後…26か27歳のときだったか、バンドの方向性に疑問&音楽的な好みの違いで脱退した。コピーをするのは構わなかったんだけど、オリジナル曲を作る、ということがやりたかった。コードの勉強してアドリブできるようにして…ということができるようになりたくなかったんだろうか、とあとで相当呆れたものである。

 

当時のリーダーがバンド結成招集人でわたしはメンバーにならないかと誘われた一人なんだけど、バンド結成時にコピーをやるのか、コピーをやったのちオリジナルへ転向なのか、という方向性が定まらずふわふわしていたんだよね。それでたまにメンバー同士でぶつかることもあったし。どういうジャンルで行くのか、どういう方向性で行くのか、などバンドのコンセプトを決めるのはほんとに最初の段階なんだよね、そのコンセプトを打ち出してメンバー募集をする、というのが一般的。
…きちんと最初に確認しなかったのもいけなかったが。

 

今はどうだか知らないけど、最後に聞いた情報だとスカパラのコピーしかやってなかったようだ。
コピー自体は悪いとは思わないしむしろコピーはコピーで面白い。バンドスコア見ると「あれこんなことやってたんだ」と発見と驚きの連続だったしそれはそれで楽しかった。けど、コピー一本でライブハウス出演は厳しい。著作権という大きな問題もあるしね。披露宴とか何かの余興やイベントで演奏するなら良いのでしょうが。


なお、わたしが脱退直前に対バン形式でライブハウスに一度出演したことがあるんだけどコピーバンドはうちだけ。案の定ライブハウスからは「次回からは必ずオリジナル曲を用意してくること」と怒られた。当然っちゃ当然よね。

 

バンド脱退を最後にサックスをやめた。たぶんもう吹かないだろう。