伍丁目の我楽多はうす

ここは雑記、食べ物、音楽、中国語(普通話&広東語)などなどなんでもかんでも「我楽多(ガラクタ)箱」のように詰め込んだブログ。 なお「アヘラ」は高校時代のあだ名。 我識講少少廣東話。

尋常性乾癬と付き合う -わたしは乾癬患者-

 

皮膚科で「尋常性乾癬」という診断が下された。

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 かゆみに耐えられなくなり、先日22日の午前中に休みを取り皮膚科へ駆け込んだ。
そこで「尋常性乾癬」と告げられたのだ。

もともと頭皮にかゆみはあった。頭皮以外には耳の付け根がガサガサしていた。
これまで10年ちょい、ちょこちょことステロイドをもらっていた。
はたまたどこぞの皮膚科で「脂漏性皮膚炎でしょうこれは」なんて言われるものだから脂漏性皮膚炎用のシャンプーを使うも余計悪化する一方。
これ別の病気なんじゃないの〜?と思ったら、やっと「尋常性乾癬」だと判明した次第。脂漏性皮膚炎ではなかった。

かゆみが一番強いのはうなじの髪の生え際部分(下の絵参照)。ここがすでに真っ赤になって広範囲の腫れのため、髪の毛を束ねると丸見えになる。
おかげさまで髪の毛を束ねることができないので髪の毛が邪魔でしょうがない。束ねてなくても髪の毛の隙間から患部が見えていそうで後ろに人がくるのが本当に嫌なのである。

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そもそも「乾癬」とは…という話になるが、以下のページから抜粋すると

「乾癬(かんせん)とは、皮膚から少し盛り上がった赤い発疹(ほっしん)の上に、銀白色のフケのような垢(あか)が付着し、ポロポロとはがれ落ちる病気」だそうで。

www.maruho.co.jp

 

ただでさえ患部が赤くなって痛々しいのにそれに加えてフケみたいなのがばらばら落ちてくる時点で汚らしさ満載である。

ちなみに読み方は「かんせん」。読み方からして他人に「感染」するのでは、と誤解されがちなのだが他人に移るということはない。
とはいえ、このゾンビみたいな皮膚の状態、側から見れば不潔以外の何物でもない。

 
わたしは幸いにして乾癬の範囲がかなり狭いので寛解するまでは時間が割と短く済むのだが、肘にまで乾癬の症状が現れていることを皮膚科で指摘されてやっと気づいた。
頭だけでなくてまさか肘にまでできているとは。現実を受け止めたくない気分だ。

でも、中には全身にできてしまっている方もいるようだ。それに比べればわたしの症状なんぞ大したことはないのであるがそれでも嫌なものは嫌なのである。

そういえば最近チョコレートを食べると必ず体がかゆくなると伝えたら「あ〜、チョコレートは絶対アカン!!」と怒られてしまった。
乾癬患者にとってはチョコレートは大敵なのだ。おまけにスナック菓子も。
わたしの体がいち早く「チョコレートはアカンよ」と教えてくれていたのでチョコレートを食べるのをやめていたのだが先日油断して食べてしまったらかゆみがぶり返してしまった。

結果、また薬を出された。しかも頭には最強のステロイド、デルモベート。
こんなもん塗りたくないなぁ〜…とは思ったけど、いずれ脱ステロイドをするためには今はきちんと薬を塗って、徐々にステロイドをなくしていく方向が実は一番良い方法なのだろう。

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なお、注意事項として野菜をたくさん食べることと(いや食べているんですが…)、肉はアカン(えー)、運動をしなさいとのこと。そろそろジム通いを再開せねば…。
食生活については次回以降にでも。


今度こそ寛解させるぞ!!