伍丁目の我楽多はうす

ここは雑記、食べ物、音楽、中国語(普通話&広東語)などなどなんでもかんでも「我楽多(ガラクタ)箱」のように詰め込んだブログ。 なお「アヘラ」は高校時代のあだ名。 我識講少少廣東話。

ラスボスは門真運転免許試験場-免許取得の思い出-

 

昨年の9月初めに門真運転免許試験場にて普通自動車免許*1をもらってきた。
30半ばで運転免許を取るのは苦労したが、教習所でもいろいろあったものだ。

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ちなみに第一段階*2での所内教習ではこんなこともあったっけか…
今思い出しても腹が立つ。

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と、それは置いといて。

修了検定を無事に一回でパスし、第二段階の路上教習。
初めての路上教習ということでワクワクドキドキ。
暑い夏の土曜日、めでたく路上デビューとなるこの日の指導員はかなりの毒舌指導員。

車の点検の仕方などさーっと教えてもらい、さぁ路上へ。所内と勝手が違いすぎてわたしの足はブレーキから離れたがらず。

指導員「ぉ〜ぉ〜俺を殺さんといてや〜♪おいアクセル踏め〜!」

※以下、この指導員が「殺さんといてや」を発した回数、数知れず。

教習所を出て数分、地獄の国道にさしかかったときのこと。

指導員「左に寄りすぎるな〜寄るな寄るな〜!!俺を殺さんといてや〜!!」
アヘラ「だって対向車とぶつかったらどーすんですかっ、ぶつかったら先生のせいですよっ」

…車幅など勝手が全然わかっていないアヘラ、対向車があまりにも怖くぶつかりたくないがために左に寄り過ぎていたのである。

指導員「だからっておまえ、こんなに左に寄ることないやんか!俺を殺さんといてや〜…」
アヘラ「だいじょぶ、先生は死にゃしないっすよマジで」
指導員「だからおまえ!!真ん中に寄れ!おまえ、まだ左に寄りすぎてるぞ!!」
アヘラ「だから寄ってますってばー!!」

そして喧嘩がエスカレート。

指導員「おまえなぁ、俺が死んだらなぁおまえの夢枕に毎晩立ってやるで」
アヘラ「あーそんときあたし生きてませんから?残念でしたーっ。ってあー今日で寿命が10年縮むわ」
指導員「こんなんまだ序の口やで」
アヘラ「毎回寿命縮むってばこれは!!あー路上マジこわいっ!!」
指導員「んならおまえ、毎回寿命縮んだら来年生きてへんってことになるやんか、生きてねーなら免許要らんな?」

う、そうきたか!
負けじとアヘラ、反撃してみる。

アヘラ「ダメだラスボスの門真(運転免許試験場)までは生きてなきゃ」
指導員「なんや、門真がラスボスなら俺らは一体なんやねん」
アヘラ「…ラスボスのいっこ手前?」
指導員「…(ツマンネ)」

不意に突っ込まれ苦しい返し方しかできなかったアヘラ、
あからさまに「ツマンネ」という顔をする指導員、
なぜか序盤からケンカになる車内。
この時間のケンカ…ではなく教習は果たして無事に終わるのだろうか。

続く。

*1:旧制度。2017年3月12日以前に普通自動車を取得した者は現在は『準中型』区分になる

*2:かつては4段階制だったが現在は2段階制。第一段階は所内、第二段階は路上。