伍丁目の我楽多はうす

ここは雑記、食べ物、音楽、中国語(普通話&広東語)などなどなんでもかんでも「我楽多(ガラクタ)箱」のように詰め込んだブログ。 なお「アヘラ」は高校時代のあだ名。 我識講少少廣東話。

ペニンシュラホテルでトイレを借りたらチップを10ドル渡そう

 

香港はチップ文化。
タクシーのお釣りやレストランのお会計では端数をチップにするし、ホテルなんかじゃフロントに何か持ってきてもらったり部屋を出て行くときにもチップを渡す。
ともかくともチップなのだ。

だが、チップを渡すシーンはそれだけじゃない。

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香港の五つ星ホテル、ペニンシュラホテルでトイレを借りたら10ドルを渡すのがマナーである。

香港にも一応公衆トイレなるものはあるのだが、日本の公衆トイレと一緒だと思ってはいけない。
兎にも角にもかーーーなり汚いのだ。泣きたくなるほど汚い。もう「トイレ」じゃなくて「便所」である。

そこで、安心して用を足したいのであればペニンシュラホテルがおすすめである。
ペニンシュラホテルのトイレはアホみたいに綺麗だ。快適に用が足せるので特に女性にはおすすめしたい。

なぜ綺麗かというと、トイレに掃除のおばちゃんが常駐しているからだ*1
出て行こうとするとおばちゃんがニコニコしながら近づいてくる。ここでチップを渡せば喜んでくれる…はずだ。

なぜ「喜んでくれるはず」と書いたか。
実はわたしはチップでとんでもない間違いをやらかしたのだ。
わたしはチップとして2ドルを渡した。が、渡した瞬間おばちゃんがあまりいい顔をしなかった。

あとで一緒にいた当時の交際相手(香港人)にそのことを言うと「10ドルをあげるんだよそういうときは」と言われた。早く言えっての。
そう、つまり掃除のおばちゃんはたった2ドルしかくれないのにムッとしていたのである。

ちなみに外国人であればおばちゃんは近づいてこないらしいのだが…わたしには近づいてきた。
なんだよ、そんなにわたし中華系の顔をしているのか?!
(確かにパスポートを見ると中国人みたいな顔をしているのだが)

余談だが、写真のように2ドルコイン5枚で渡すのではなく、10ドルコイン一枚で渡すこと。
なんとか処分したいからってセントコインをばらばらと渡すのはダメ。
わたしはこれをホテルの部屋でやろうとして香港人の交際相手に怒られたことがあるのだ。

それにしても、2ドルのコインって面白い形をしている。
わたしの家にまだあるけどこれはコレクションとしてとっておこうと思っている。

*1:2011年初めの情報なので状況は変わっているかもしれない。そこはご容赦願いたい。