伍丁目の我楽多はうす

ここは雑記、食べ物、音楽、中国語(普通話&広東語)などなどなんでもかんでも「我楽多(ガラクタ)箱」のように詰め込んだブログ。 なお「アヘラ」は高校時代のあだ名。 我識講少少廣東話。

香港で飲茶をするなら覚えてみよう!点心を広東語で♪その3

 

めちゃめちゃお久しぶりの広東語講座。

飲茶のメニューには餃子や焼売、そしてちまきなどがあると以前紹介したが、デザートだって置いてある。
大好きな人もいるであろう、デザートをご紹介。
 

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 前回は飲茶の種類ということで腸粉、牛肉ボール、ちまきを紹介したけど、覚えてますか?
「広東語講座の更新サボっていたくせによう言うわ」という声が聞こえてきそうだ。ごめんなさいごめんなさいごめ(略
ま、発音はともかくとも、漢字さえ覚えていれば注文できるかと。
特にオーダー用紙式の飲茶屋*1だと役に立つと思うのでぜひ!
漢字ばかりのメニューでも怖くない〜♪はず…。

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 ↑意外とこの記事、ウケがよかった…ありがとうございます!

さて冒頭でも書いたけど、今回はデザート編。
香港スイーツはいっぱいあるけど、特に代表的なものを2つほど紹介しましょ。


■芒果布甸

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「芒果布甸(Mong1 gwoh2 bo3 din1)」とは。これはもう『超』がつくほどおなじみ、マンゴープリン。
香港デザートといえばマンゴー。熟したマンゴーはとてもおいしい。
ちなみにわたしはマンゴープリンは果肉がなくなるまで裏ごししたクリーミーなものよりも、果肉がごろごろ入っているものの方が断然好き。そっちのほうが食べ応えあるでしょ?

「芒果」も「布甸」も英語の音写。ただし当然ながら「マンゴープリン」なんて言っても「?」なので注意。
「芒果」は「Mong1 gwoh2」。むりやりカタカナにすると「モーングゥォ」になる。最後の「グゥォ」はしり上がりに。「グゥォ~?」って感じ。
「布甸」は「bo3 din1」。これもむりやりカタカナにすると「ボゥディーン」。「プリン」じゃないよ!「ディーン」の方が高い音。ソ→上のド♪、ってな感じ。


■蛋撻

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蛋撻(Daan6 taat1)はエッグタルトのこと。これもマンゴープリンと同じく香港スイーツの代表格。飲茶でもこのメニューがある。
サクサクしたパイの中にぎっしりと詰まったカスタードプリンみたいなクリーム。甘いものが好きな方は是非一度ご賞味あれ!!わたしもエッグタルトが大好きです。
さぁ発音ですが、無理やりカタカナにしますと「ダーンター(ット)」。最後の「t」は発音しないので注意。「taat」は「入声」と言って詰まる音で終わる。バッキンバッキンに緊張させて言うこと。
なお音程的にはミ→上のド♪、ってな感じ。

 

ちなみに飲茶屋ではなくて…「パンダホテル」というホテルの近くのパン屋でだけど、焼きたてエッグタルトを買えたことがある。
これがその写真。上の写真みたく焼き色はついてないけど、中身がプリンみたいに固く、しつこくない甘さであっつあつ。美味しかったなぁ。
エッグタルトは歩き食いするのもまたよろし。

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マカオもエッグタルトがとても美味しいらしい。
わたし、マカオには行ったことがないので次こそマカオ込みで香港へ行かなくては。

と、ここまできて「飲茶って言うけど、お茶は飲まないの?!」という声が聞こえてきそうなので、次回は飲茶での代表的なお茶をご紹介します!

*1:最近はワゴン式の飲茶屋は減ってきたそうです…。