伍丁目の我楽多はうす

ここは雑記、食べ物、音楽、中国語(普通話&広東語)などなどなんでもかんでも「我楽多(ガラクタ)箱」のように詰め込んだブログ。 なお「アヘラ」は高校時代のあだ名。 我識講少少廣東話。

バトルは永遠に仏滅です-免許取得の思い出-

 

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 前回から間があいてしまったのだが、免許取得の思い出の続き。

タイトルには深い意味はない。

 

 

 前回の記事はこちら。 

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路上デビューの次の日のこと。
早く卒業したい一心から連続で教習所に通っていたのだが、当然休日のこの日も教習所へ自分の時間をささげることにしていた。
仮免許証を準備し、車の前で指導員が来るのを待つ。

そして始まりを告げるチャイムが鳴る。
わらわらと指導員が湧いて出てくる。

「●●号車の方ー!あ、どうもよろしく」
「××号車ー?はいどーも」

次々と指導員が散って行く中…
「28号車ー…げ!!!」

なんと昨日に引き続き毒舌指導員に当たった。
「うっゎまたお前かよ…」うんざりする指導員。
大爆笑するわたくしアヘラ。
笑いが止まらぬ中、エンジンをかけ路上へ出発。
※通っていた教習所は担任制ではなく毎回ランダムに指導員が当たるシステム。

しばらく無言続きの車内だったが静かにバトルが始まった。

指導員「…お前、路上で脱輪したらクビやでクビ」
アヘラ「えー先生が決めることなんですかぁ~?」
指導員「そーやねん俺ボスやねん」
 
あれっ、昨日は「俺はペーペー」だと言っていたはずだが?話が違うぞ。ずいぶん適当である。
そもそもまず路上で脱輪せぬようにサポートするのが指導員の役目だろがっ

とある府立高校のそばを通る。
高校生がたくさん歩いていたが、道路に広がってわらわら歩いている。これは邪魔でしょうがない。

アヘラ「しっかし高校生のガキんちょがウザイっすね、なんで広がって歩いてるんだか。轢いてやろーか全く」
指導員「お前もおんなじことやってるんちゃうか?」
アヘラ「いやまさか、あたしゃちゃんと歩道を歩いてますってば」
指導員「そ~か~?もしお前が車道歩いてたら轢き殺してお前の家の近くに埋めてやるで」
アヘラ「あ、轢き殺されたら夢に登場しますんでギャラください」

どう考えてもこれは教習中の会話とは思えない。これは見つかったらコンプライアンスに引っかかりそうな?
しっかし、言い返しのし甲斐のある指導員だこと。ここまで言い返せるようになったわたしも成長したもんだ。

そして終盤。朝たまに寄る某駅近隣のコンビニの前で一時停止。

アヘラ「ここのコンビニの店員毎回レシート忘れるんですよ!学習能力がないってゆーか」
指導員「ないんかぁ~…お前と一緒や

予想もしていなかった返しが来た!おまけにこればすごいボディブローだ。
パニックになりながらも言い返す。

アヘラ「先生、けなし方のセンスがゼロっす!」
指導員「アカンかぁ~?」
アヘラ「ダメ」

とにかく最後まで教習中らしい会話をすることはほぼなく50分間の教習は終わりを告げた。
これを最後に二度とこの指導員に当たることはなかった。